なので・・、
また今日も飲んだ、、
んーーーー、、、
今日はこの歌だな、詞が詩になっている、
我が国日本の、若い才能のTOPの一角を占めていると、ぼくは彼の歌を評価する立場に立っている、
じつは、彼も、ぼくにとって、ひばりと同様に、亡くなってから注目したアーティストなのだ。。
それまでは、一顧だにしなかったのに、亡くなって、メディアの露出が増えてから知ったのだ、
本当に、失礼した・・、
そんなことがいつもなのだなあ・・、
決して、保守的ではないと、まして音楽の世界ではと思っているのだけど、
R&B、オーティス・レディングの、あの世界から脱却できない自分を今でもここに発見する、、
彼、尾崎が切り取った断面は、ぼくが好きだとかキライだとかいう前に、日本のある現状を切り取っていたのだろう、
それに、ついていけなかった、気がつかなかった、興味を示さなかったぼくは、先鋭であるとの評価を受ける資格がなかったのかもしれない、
先鋭=前衛、であるかのような錯覚を含めて・・・、
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