タイトルだけだと、なんのこっちゃ?
正確には、自宅の、外のも、かもしれないが、マンション用の狭いあの浴室に入る、かつ、湯を張り、その中に入ることに、今現在、ヒジョウな、というか、恐怖感にも似た感情を抑えることができなくて、困っている、、
このトシになって、浴室がコワイなどと、冗談かと思われるかもしれない、
違うのだ、冗談ではなく恐怖心を抑えられない、耐えられない、
COPD慢性閉塞性肺疾患に罹ったことがわかった直後の10月頃、風呂で息ができなくなりパニックになった、吸っても吸っても酸素が入ってこない、そのコワサ・・・、
その時の恐怖心にも似た感情をいまだに払拭することができず、ひきずったまま、
風呂の浴槽に沈むとその時の記憶がよみがえり、またパニックになるのではと、それでパニックになる、
パニックは、パニックを誘導し引き起こす、だからこそのパニックだと知った、、
しかも病状はあの当時のまま、投薬による緩和中だとはいえ、治ったわけではなく、いまだに日常の動作でも息切れを発症する、
なんとか自らを騙(だま)し、戦い、じっと座ったまま、連れ合いが洗うのにまかせたまま、呼吸だけに集中したのは、4日前、
いくら冬とはいえ、家の中での生活が多いとはいえ、何日も風呂に入らないのでは身体が汚れてきた、
拭くだけでは落ちにくい汚れもある、
今日は、どうしても入る!のだという、、
今現在、時刻は昼の12:05分、
これから湯を張り、シャワーを流しっぱなしにして浴槽を温め、入るのだという、
んーーー、、、
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