今日の通院も、友人が付き添ってくれる、
彼女には本当にお世話になりっぱなしで、なんのお返しもできないまま、また今日も一緒に行ってくれることになった、
元気なら連れ合いが付き添うのだが、インフルAでダウンしてしまい、それができない、
遠慮がちに彼女に連絡すると、元気な声で
「あたしが空いている時を狙ってるんじゃない、月曜空いてるわよ あははっ」と、、
ほっとする、助かった、というのが実感、
実際のところ、もし彼女の都合が悪ければ、他にあてはなく、無理をして一人で出かけていくしかなかったのだ、
院内のどこで息切れしてしまうのか、その恐怖心と戦いながらって、、
戦って勝てる相手じゃないし、この肺は、自分の肺だから、戦う相手でもないし、、
連れ合いが介護の相談を市役所でしたところ、ケアマネージャーさんが対応し、本人とお会いしたいと、、
肺炎で入院している病室まで来てもらい(来るのだなあ、実際に)、面談(アンケートのような)をした、
1から10までの等級があり、どの等級かによって、介護の内容ができたり、できなかったりするのだとか、
面談の結果を持ち帰り、その内容を吟味し、等級を決めますというのだが、何級になるのか見当もつかない、
手足が不自由なわけではないので、トイレも、洗顔も(下を向くから苦しいのだが)、歩行も短い距離なら可能だし、もちろん、寝たきりではないし、、
ただどんな動作でも、息苦しくなるんです!という訴えが、どこまで通じわかってもらえたのか、、
自宅にも訪問するというので、そこで、またこちらのお願いをすることになっている、
車で病院まで運ぶ、それができないのなら、せめて付き添いを!
なんとかお願いしたいと、切に願ってペンを置きます って、なんのこっちゃ
最後まで読んでくれてありがとう!
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