2019年1月29日火曜日

今月は31日が

もちろん、診察の日、闘病日記だからその記事しかない?!

呼吸器内科がメインの診察となって、かつてのメインであった血液内科が、2ヶ月に1回の診察となった、
呼吸器内科は、おおよそ2週間に1回の診察と投薬、これに放射線科と神経精神科が、、

毎回、個人タクシーに自宅マンション階下まで来てもらい、そこから乗っていく、
前にも書いたかもしれないが再掲、

片道3000円、往復6000円、月4回通うとして2万4千円、なかなかの金額になる、
10ヶ月で24万円、んーーー、、、

春になれば、バス停まで歩き、そこからバスに乗って駅まで、
駅からは電車で病院の最寄り駅まで、そこからはタクシーで病院まで、
結局、そのルートも往復で3千円くらいはかかる、

なんだかんだで、交通費が年金生活者の生活の負担となっている、


車を持てば、という意見もあるかもしれない、
でも駐車場代とか、ガソリン代、保険、車検、重量税を考えれば年間20万円で車を保持することは難しいだろう、

持ち家で一階に駐車場、車は排気量の小さい車、東京でのダウンサイジングの生活とはそんなところかもしれない、
もちろん東京で一軒家を持つという、そもそもの大きな負担に耐えてこその、ダウンサイジングであることは言うまでもない、、



2019年1月26日土曜日

運動の原則

元になった文書をネットで見つけたので、掲載、
運動に興味がある方、今はない方でも今後してみようと思っている方、読んでください、




運動の3つの原則

1."ややきつい"程度の運動が必要です。
軽い運動では効果が低いので、"ややきつい"程度の運動が必要です。

2.トレーニングをした筋肉しか強くなりません。
たとえば手の運動をしても、脚の筋肉は強くなりません。全身をバランスよく動かすことが重要です。

3.運動をやめると、時間とともにその効果はなくなります。
継続することが大切です。目標を決めて運動を続けましょう。



2019年1月24日木曜日

継続は力なり?!

相変わらずの病院通いで、一日がほぼ終わる、
病院がない日は、家に居るばかり、運動療法らしき?リハビリと、手足の負荷運動、
足踏み、家中散歩、などなど、、

前にも書いたのだが、自宅はエレベータ無しのマンション5階建ての4階、
下りはともかく上りがツライ、
そのつらい階段上りを一段ずつ上がってくるのだが、一人ではなく、連れ合いか友人か、下から見守ってもらいながら上がってくる、
パニックになったときに、一人でいるとますますパニックがひどくなるからだ、

その彼女らに聞いてみると、以前より足取りがしっかりしてきてるわ、ということらしい、少しの進歩でもリハビリ中の身には嬉しい、

ホントに?
うんうん、お世辞でなく

毎日の運動が効いているのだろうか、
運動の量も時間も、それほど負荷の強い運動をしているとは思っていないのだが、ヨワイ運動でも毎日続けることで効果があったのかもしれない、

運動の三つの原則!

継続すること、
少しきつめの運動をすること、軽い運動は効果が現れにくい、
全身をバランスよく動かす、足だけ腕だけでなく全身を、

この原則を頭に描きながら運動療法を続けている、つもりなのだが、独学で始めたこと、
正しく今の自分の身体に合ってできているのかどうか、自信はあまりない、
ただ、負荷をかける前の運動は、動画サイトで見つけた運動療法の動画を毎回見ながらしているので大きく間違ってはいないはず、

そのサイトは こちら 呼吸体操 です、

そう信じて明日も続けるのだなあ、、、


2019年1月21日月曜日

明日は診察日

明日は神経精神科の診察がある、

13時45分、午後からの受診、どこか中途半端な時間なのだが、朝ゆっくりできるので、まあまあよしとするか、

最近、毎週の受診になっている、
呼吸器内科と神経精神科が加わり、担当医の担当日がまちまちなので、こうなってしまう、
もっとも一日に集められても、この前のようにアップアップとなってしまうので、一日2科受診あたりが適当なのかもしれない、

自宅から病院までの往復のタクシー代金が約6千円、4回受診すればそれだけで2万4千円、
年金生活者には、こたえる金額、、、
しかもタクシー代金だけで、これに治療費と薬代が加わる、、
自宅からのタクシーをやめて、バス、電車を乗り継いで病院最寄り駅前からタクシーを利用すれば半額で済むのだが、
歩行時の息苦しさが取れないことには、それは先の話、

どちらにしても、医療費は高齢者にとっては欠かせないので、負担が軽くなることを切に望む、、

よくしたもので、先日の受診でもらった、精神安定剤?と睡眠導入剤が残り一粒になっている、きちんと計算し余分には患者に渡さないものだとわかっていても、こうはっきりと数で結果をみせられると、うまくできているなあと、変なところで変に感心してしまう、

医師からすれば当たり前のことなのだろう、自分だったら、14日分となっていたらオマケで20日分くらい出してしまいそう、

なので、このあともずっと医師には向かず、患者に向いているのかもしれない、




2019年1月20日日曜日

ヨイ子ワルイ子

遠い昔、タイトルと似たような番組があったと記憶している、
そんなことはどうでもいい、

今の自分にとって、毎日のリハビリの効果を信じ明るく前向きに向上心を保てる、そんなヨイ子と、暗く消極的になって精神が落ち込み明日が信じられなくなる、そんなワルイ子と、二人が毎日いろいろな場面で交代で出てくる、そういう日々をおくっている、、

あっいけね、どうしたの?ワルイ子が出てきた
そんな風に使っている、、

こう書くと楽しげなのだが実情はそんなことはなく、ヨイ子が出演することは滅多になくワルイ子の登場回数が圧倒的に多いのだ、
時間をかければなんでもできると言われてはいるが、実際問題でいえば、時間をかけなければなんにもできない、ということ、
着替え、布団を敷く、歯を磨く、靴を履く、およそ考えられるすべての動作に呼吸が伴う限り、息苦しさが付いてくる、、、

今日はいつものリハビリ運動に3分間の家中歩きを追加した、3分歩き1分休む、それを3セット、これを繰り返した、
20分、休憩なしで歩けるようになれば、それが一つの目標なのだが、遠い、、
今の自分には遠い手の届きそうもない目標、、

あっワルイ子がでてきた 苦笑

連れ合いがいつも言う、
リハビリをしている限り、これ以上ワルくはならないでしょ、
現状維持より一歩も二歩も進んでいるわよ、

んーー、そうなんだなあ、
なにもしなければ後退してしまう年齢でもある、鍛えない限り筋肉は衰える、
少しでも続ければ、、、

手足は動きます、耳鳴りはしているけど聞こえます、会話はできます、音楽も聴けます、本も読めます、匂いもわかります、トイレは自分でいけます、
まだまだ他にもできることはたくさんあると思えば落ち込んでいる場合ではない、と、確信持って自分に言える、そんな日々にしなくてはいかんなあ、、

なんとなくヨイ子でまとめてしまった、、




2019年1月18日金曜日

ダウンサイジング

小さなサイズへ変えること downsizing と書いた方がわかりやすい、

現状の激ヤセ状態を主治医はそう表現した、
血中酸素飽和度(SpO2)の低下によってそれに見合う身体になってきているので、無理に食べることはしない方がよい、無理にすれば吐いたり戻したりと、

一回の咳で2kCal消費するので、一日3000KCalは摂取しなさいと指導した文もどこかで見かけたのだが、それは無理だろう、そんなに食えやしないと思いながら眺めた記憶がある、
その無理さが主治医のことばで証明されたようで、安堵した、
自分の胃が一日3000KCal食べられるわけもないし、食べなくても良いというわけだ、

無理に食べることはしない、食べたいときに食べられるだけ食べる
当たり前といえば当たり前、食べる気持ちはもっているので、三度三度きちんと食べていく、そんなことでいいのではないだろうか、

血中酸素飽和度(SpO2)、知らない方がほとんどだと思うのだが、通常では98%以上、
僕の場合はそれが93%、立ち上がったり動いたりすると90%まで下がってしまう、
80%で酸素吸入になるので、90%は微妙な数値なのだ、と思う、
息苦しさの数値的説明、なぜ息苦しいのか、それはこの数値で説明できる、、、

しかし、いったんこうして書き始めると書くことがいろいろでてくる、
面白いものだ、
身体のちょっとした動作でも、重たいものを持ったり運んだりすることもしんどい自分だが、どうやらキーボードを叩くことは容易に、息切れなくできるようだ、

できることが残っていることを喜びとしますか、、、


2019年1月17日木曜日

今日も受診

9時に自宅マンション階下までタクシーに来てもらう、それに乗り病院まで、
まあ、行ってくる、、

下着を替えるため、昨晩、下半身、上半身、順に裸になり身体を拭いてもらった、
その時、見えた自分の身体に愕然とした、
激ヤセと前にも書いたのだが、まるで自分の身体とは思えない、
以前筋肉があっただろう場所は、筋肉がなくなり無様に垂れ下がり表面はシワシワのシワ、脂肪は落ち、皮膚に艶はなく、乳首だけ異様に突出し、、、

で、気がついた

座っていても息苦しい原因、それは呼吸器系の問題だけでなく摂食障害からくる体力の低下、体力不足によるものもあるのではということ、
横になると楽で座ると少し苦しい、椅子に座るとちょっと楽、これって体力の減少にともなう息切れなのでは、、

まず体力を、そのために栄養を、基礎代謝以上のカロリーを摂取しなければ体力不足で呼吸も満足にできないよ
それなのに、食べられない、以前のような食欲が戻らない、
これって緩慢なしかし確実な「寝たきりへの道」じゃないか、、、

どうしよう、どうする???

2019年1月16日水曜日

種をまいてきた?!

病にかかって、何人かのお見舞いを受けている、
その中の何人かは、毎月のように見舞ってくれる、
そのたびに見舞いの品をいただくのだが、コーヒーの豆であったり、自家栽培の大根、人参と、いろいろ頂戴する、
見舞う方もいろいろ気を遣って大変なんだなと、この歳になって気がついた、

自分が見舞う時には、夏なら冷たいお茶、冬なら温かいお茶、いずれも近くのコンビニで買ったものばかり、一本といわず数本もっていくのがせめてもの気の使いどころ、
そんなことで文字通りお茶を濁していた、のだ


見舞う方々に、毎回、代わり映えのしない顔を見せるのも申し訳ないとは思っているのだが、風邪や骨折と違い、時間が経てば良くなるというものでもない病なので諦めてもらうしかない、

人徳があるわけでもないし(と本人は思っている、いや謙遜でなくさ)、特別になにか人の役に立ったり、面倒を見てあげたこともないのに、なんで皆こんなに優しいのだろうと不思議でならないと、たまたま見舞いに訪れた義姉に話したら、

それは今まであなたが種をまいてきたのよ、今その種が実を結んでいるのよと・・・、

んーー、種をまいた記憶はないのだが知らないうちにまいていたのだろうか、
そこら辺がよくわからないのだなあ、、、

明日はまた診察の日、
採血、胸のレントゲン撮影、呼吸器内科、血液内科、計4カ所へ、
最後の診察予定時間が11時45分なので、おそらく2時にはすべて終わり帰途についているだろう、
そして明日も友人が付き添ってくれることになっている、

今は働いていないとはいえ主婦である彼女、付き添いも今回で3回目、朝9時から午後4時ごろまで、その大半が待ち時間とはいえ、びっちりと病院に、、
なのに大したお礼もしていない、
金銭を渡そうとすれば彼女の激怒が目に浮かぶので、さすがにそれはしていないし、しようとも思っていない、
今は甘えたままでいようよと、連れ合いとも話し、ただただ甘えさせてもらっている、

今日、句報と一緒に主宰から届いたことばが、
体調は小康状態でしょうか、
今回出句されているので少しは良いのでしょうか
寒いからどうぞご養生のほど

本当にみんなから心配されている、

みんなあ、あんまり心配するなよ、泣けてくるじゃないかあ・・・、、








2019年1月13日日曜日

原稿一部削除の理由は

あまりにもツライカナシイ現実を文にすると、そのツラさ悲しさが文字として固定され、もしかしたら乗り越えられるものだったとしても、大きな壁となって立ちふさがる、
それって、自分で自分の敵を、心理的精神的に超えていくべき壁を、増長させているんじゃない?!
そんな気にもなって、書いたものの一部を消すこともあるかなって、、

読後に何が残るのか、何を残すのか、どんなに暗くとも、ようく目をこらせば、遠い向こうに微かではあっても灯りが見える、真っ暗な道を歩いて行けばいつか明るい場所に出ることができる、そんな文章を残していこうと、最近特に思っている、

リハビリの結果がどうなるのか、やっても無駄さあ、治るなんて無理無理というささやきもどこかに正直いってある、でも、しないと前に進めないし、もっと言えば、家に居て他にすることないのよ、、、それもカナシイ

柔軟体操こみこみ若干の筋肉運動、その後の、下半身上半身、筋力トレーニング、
具体的には1kgの重さを手首や、足首に巻き付け負荷を与えて行う運動、
上半身3パターン、下半身2パターン、合わせて計一時間弱の運動をおえて休憩、、

そのあとの有酸素運動、家の中なのでうろうろ歩くとか足踏みなのだけれど、それができていない、実際には、ここが一番の肝の部分なんだけどね、
それだけ苦しさが増すので、実施に踏み切れていない自分がいる、、
情けないなあ、だらしないなあ、と、自分にも言い聞かせているのだが、今の心境がそんなところなので、情けないだらしないと思いつつ、その地平に立ち止まっている、、
まあ仕方ないよね、と、居直っているのだ、

春になって暖かくなれば外へ行くよ、と言われているのだが、冬でできないものが春になってできるようになるのか、そこがちょっと疑問ではあるのだ、小林くん!
(江戸川乱歩を読んでいて、少年探偵団からの小林君ね)

まあ、そんな感じです、
遠くに灯りが見えた?










2019年1月9日水曜日

医師のことばに涙す

初めてお会いした若手の神経精神科の医師だった、
今何を不安に思っていますか?と聴かれ、将来への不安を思ったまま口にした、

黙って聴いていた医師は、話が一段落すると、おもむろに、

発症した今回の病、そのなかで、今まで普通にできていたことが、できなくなったことで、自分の人間としての価値を否定しなくてもいいでしょう、
あなたが特別なのではなくて誰しもそうなったら普通に思うこと、未来に対する不安、心配、それらすべてそう思うことは人として当たり前のこと、私でも貴方と同じ立場になったらきっとそう思うでしょう、

それを聞いた瞬間、なぜか涙が、、突然、あふれて、、止まらなくなって、、
横を見れば連れ合いまで一緒になって泣いている、、

なぜなんだろう、なんで泣けてきたのだろう、
自分は病に負けるヨワイ人間、なんでも後ろ向きに考えてしまう消極的な人間、だと自問自答し叱っていた自分が、そうでないのだ、それが普通の当たり前の人間なんだと認められた安堵感、決してヨワイのではない、どこにでもいる、これまでと変わらない自分の姿をなんとか探り出せた喜び、そうなのか、そうだったのか、、、

それは決して強迫観念とか、パニックとかではなく、人間として当たり前に思うことであって、その感情は治療の対象にならないし、なってはいけないと思います、
貴方を苦しめている苦しさを取り除く必要はありますけれど、人としての当たり前の感情を強い薬で消し去るような治療はしてはいけないと思っています、

不安から逃れるために、それを強い薬で忘れるとか消し去るとかではなく、人間として当たり前の思いと向き合って少しずつ不安を取り除いていく、
そうした経験を得た精神は、今後、同じようなことがあったときにも強さを発揮するでしょうし、乗り越えたことは自信となって、これからの人生にきっと役立つでしょう、

薬は処方しますけれど、のむことによっていろんな不安を、10ある不安を7とか6に減らせれば、楽しいと思えることが少しでも長くなるように、少しずつ不安が減っていくような治療薬を処方したいと思う、

また、もしこの薬が合わなければ、いろいろな薬がたくさんあるので、貴方に合う薬を確かめながら処方していくつもりです、

神経精神科、受診してよかったと思う、
こういう医師もいるのだなあと、感激した、
患者の話をよく聴く、相手が何を思っているのか十分に時間を取り話をさせる、心の中をできるだけ読み取るようにする、
診察予定時間を大幅に超えて待たされた怒りが、なるほどこういう診察なら時間も超えるのだなあと納得してしまった、


「この病気COPDの患者さんは、手足が不自由になったわけでは決してありません。毎日の運動、あなたに合った運動療法を続けることによって、以前と同じような生活を維持できる、そのことが十分可能なのです。
大切なことは、無理をしないこと、毎日続けること!」

この医学者の言葉を胸に、運動療法を続けていくのだ!

次の受診は今月22日、気がついたら週に一回大学病院での診察があるではないか、、、
んーーー、、、



2019年1月8日火曜日

診察の日

4科目受診+追加、の日 <--- 相変わらずの闘病日記 ?! 

CT検査(造影剤なし)が10時から、
呼吸器内科 10時45分からだったのだが、問診の中で、肺炎か気管支炎を疑われ、その場で痰の採取と、処置室での点滴、霧状薬剤の吸引が追加、
放射線科 11時45分 点滴のまま受診
呼吸器内科処置室へ 点滴を外してもらいに
神経精神科 13時45分の予定が大幅に遅れ14時35分から

んーーー、、、疲れた、、

総合受付 一階
CT検査 地下一階
呼吸器内科 一階 ーー> 処置室 一階
放射線科 地下一階 ーー> 処置室 一階
神経精神科 地下一階
会計 地下一階
薬局 地上院外一階
タクシー乗り場 地下一階

これさ、よく読んでみて、一階と地下一階を何回往復したのか、、、

友人が今日の受診を心配し、応援で一緒についてきてくれた、
彼女に車いすを押してもらった、
連れ合いはまだまだ元気だけれど、一応高齢者の仲間入りしている年齢、
とても連れ合い一人では今日の診察は無理だった、友人の応援支援に心から感謝感謝なのだ、

高齢者にとって若い友人は宝のような存在、
高齢者が5人集まってもできないことを若い友人は一人でやり遂げてしまうことも珍しくない、
今日がまさにその日だった、

長女とおなじ年の彼女、まさに娘のような彼女、俳句仲間の彼女、、、


2019年1月4日金曜日

新年

2019年(平成31年)1月1日と、新聞に、
平成って、まだあったと、あるよねと、ちょっと嬉しかったよ、

これからもずっと皇位継承していくという天皇制には少し違和感を覚えている自分がいるけれど、今の天皇陛下皇后陛下には、心から敬服し頭を下げる、感謝申し上げている、
国民のことを真摯に心配し、災害地にご老体の身を運び慰め励まし被災者の立場に寄り添い話をし話を聴く、その姿を放映で見るたびにありがたいことだと思ってきた、

文字通り全国を巡るご苦労、傍目で見ている以上にご身体を疲労させているに違いない、
そのご苦労にもやっとけじめをつける日があと少しで訪れる、
心からこう申し上げたい、

お疲れ様でした、心より感謝しております、これからは皇后美智子様とゆっくりお寛ぎください!

日本国民の心に、立場にしっかりと寄り添う天皇家の在り方を、次の天皇陛下も是非とも継承していただきたい、
そして、その願いは間違いなく叶うのだと確信している、、