今日は板橋区俳句連盟主催による春季俳句大会の日、
例年、70人くらいの参加者がある、
俳句の世界でも高齢化が進み、椅子に座っていると気が付かないのだが、会が終わり、外に出てみると、足をひきずっていたり杖にすがって歩行している参加者の数が多い、
あと20年もすれば、現句会の全参加者が他界してしまうかのようだ、
他人事ではなく心配である・・、
春の陽のプリズム幸せ色放ち
逝く春や父の動かぬ腕時計
以上、二句をもって参加、
会場にて席題が発表されるのだとか、計三句選によって、上位10名くらいが表彰される、、
梅祭の句会で高評価を得たので、少し鼻が高くなってしまった、
ピノキオみたいに嘘をついたわけではないので、低評価をくらえば、すぐにシュンとなりと元の鼻の高さにもどるはず、
伸び縮み自由の便利な鼻なのだ、、
このまえいただいた商品券3千円分で、パスタを食べた、
二人で、2200円を払った、
パスタにドリンクセット(サラダ付き)を頼んでこの値段、まあ相当なのだろうと納得していたら、
この前、バスで吉祥寺に出向いたときに見つけたピザ専門店「ナポリ」では、ピザ単品で500円、
サラダ、スープ、ドリンクが付いても800円だった、
二人で1600円、吉祥寺という場所柄、競争が激しく、価格にもその影響が現れているのだろうが、それにしても、いつもいく成増の店は高い!!
なんとかならないか・・、
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