第30回板橋区梅祭が、3月15日に催された、
梅に関した俳句も募集されると聞き、家人と二人、他の俳句仲間も誘って参加してきた、
例年と同じように、3パック500円の紫蘇の実の塩漬けを買ったり、昼食の代わりにおでんを食べたりした、
俳句には、旧友に無沙汰を詫びて梅祭という句他、計3句で参加、
表記の句が、天地人3賞のうち、地賞に選句された、
副賞は板橋区内で使える商品券3千円分だった、
選ばれたことを素直に喜んだ、
写真は、梅祭会場から少し離れた高台にある赤塚城址で行われた演舞のもの、
逮捕術というのだろうか、それは大人のチャンバラに見えなくもなかった、、
鷹匠による鷹を使った狩りの様子も行われた、
鷹も数羽(数頭?)参加し、その中の一羽をアップ、
眼の鋭さはさすが、狩猟をする肉食の鳥らしく凄みがある、
梅祭に来ていた若い女性のカップルも撮影、最近の若い女子は総じて体格が良くなったようだ、
結婚し丈夫な赤ちゃんを産んでほしい、そんなお節介が心に浮かんだ、
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