今年も残り10日間あまり、、
少し時間があったので、年賀状を書いて投函した、
今年は、友人知人から訃報が何通か届き、去年よりも少ない数の賀状となった、
ぼくもそうなのだが、周りの友人たちも年齢が高くなり、そのご両親のどちらかが亡くなることが多かったのだろう、
90歳を超えた方、それに近い年齢の方々が亡くなった、
すべての生物にとって死ぬということは、この世に生まれて以来の定めのようなもの、仕方がない、
順番なので、90歳を超えて彼岸に旅立つのなら大往生、立派に寿命をまっとうされたことだろう、
立派ということばをこの用例で使っていいのかどうか、バカな頭ではわからないのだが、、
宝くじを買った、
家人とふたり、30枚ずつ計60枚購入した、
一等賞金7億円だという、7億円当たったら、あの子に3000万円あげなくちゃ、ガレージ付きの家を買って車ももっと頑丈なものにしてバイクももう一台買ってみよう!!などと、浮かれている、、
ちなみに、今度の一等の当たる確率は1000万分の1なのだとか、
確率400分の1といわれているパチンコ台さえなかなか当たらない、このご時世、
1000万分の1といえば限りなくゼロなのだが、買わなければ全くのゼロなのでつい買ってしまう、
庶民の夢につけこんだ麻薬のようなあざとい仕組みになっているのだ、
1000万本(宝くじの数詞は本だよね?)買えば必ず一等が当たるのだが、計算してみると、
1000,0000×300円=30億円
30億円買えば7億円当たる 驚愕!30億円払わせて7億円しかもどさない!!
ねっ、ヤクザ屋さんも驚くあざとい商売でしょ?
もし一等が当たったら、これを読んでいる方々にご馳走するので、おでんでも食べながら一杯飲みませう、
昔、今から10年くらい前に、なじみのおでん屋台のおやじに、屋台ごとおでん種、酒こみで全部買い取ったらいくら?と訊いたら「5万円で承知」と言っていた、、
何台買えるんだよ(笑)(笑)
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