9月10日が誕生日、覚えやすいのだ!?
免許更新ができる日になったので、今日行ってきた、
更新の時にしか訪れないJR高崎線鴻巣(こうのす)駅に降りたのが、12時15分、
そこからバスで10分と、不便な場所に免許センターはあるのだ、
午後の更新は1時から2時半までの受付に限られるとか、あまりゆとりはない、
申請書をもらい証書を買い視力検査をし、軽微な違反2回ということで120分の講習会、
終わったのが3時45分、地元に戻ればほとんど5時近い、
なんだかんだと一日がかりの免許更新なのだなあ、、
軽微な違反2回というのは、一時停止違反(これに文句あり)、後部座席のシートベルト非着用(大いに文句あり)という内容のもの、
踏切を渡るときに、向こうから見ていたおまわりさんが、今ブレーキを踏まなかったでしょう、と難癖をつけてきたのだ、
そっちからはブレーキを踏んだか踏まないか見えないじゃないか、ブレーキをかけないで踏切を渡る度胸はないと抗議しても認めてもらえず、結局違反とされたもの、
後ろから見ていてブレーキランプが赤く点灯しないことを確認した上での違反ならわかるけれど、おまわりさん一人での違反したんじゃないか、そう思うぞおれは、きっと違反だでの検挙では、いくら捕まっても悔しさと憤りが残るだけで、いまだに反省なんかしやしない、
同じ場所から少し離れた坂では、天気がいい日に限っておまわりさんの二人連れが、一時停止違反者を見つけるため目を光らせている、
近隣地元では有名な場所なので捕まる人も少ないのだが、他府県から来たりなれていない人が通りかかるとたまに捕まっている、
違反者といったって、皆、人を殺したわけではない、下着を盗んだわけでもない、麻薬もやらず買春もしてこなかった善良な納税者たちなのだ、
踏切手前の地面に書かれた一時停止案内と真上の一時停止標識に気が付かなかっただけで、毎回何人かが犠牲になっている、
本当につまらない、犯罪ともいえない文字通り「軽微な違反」者たち、、、
昨日は近所の中華の出前のおにいちゃんが捕まっていた、
言葉もたどたどしい中国人か台湾人か香港人か、とにかく日本人ではないそのおにいちゃん(というより、おじさんなのだが)、書類を書いているおまわりさんの前で無言で立っていた、
おれの大型バイク1300ccを盗んだ犯人はいまだに捕まっていない、
自宅マンションの駐車場からおれのホンダカブ90ccカスタムを盗んでいった犯人もいまだに捕まっていない、
組織的な犯罪集団や車輌窃盗団は逮捕できないくせに、急いで配達に向かっている中華の出前を、一時停止違反みたいな「軽微の違反」で、捕まえて点数稼いでいるんじゃねーぞ、
ごらっ 怒怒
明日から静岡島田まで出張、帰りは木曜か金曜、余命5年にしてはよく働くのだ・・・、
んーーーー、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿