2016年3月27日日曜日

北海道新幹線

それが開通し、マスコミ関係者、日本大好き外国人、なんでも一番乗りを喜ぶ一番屋さんたち(正確にはなんて呼ぶのか知らない)、一般乗客らを乗せた東京発の北海道新幹線一番列車が青函トンネルを越え、函館に着いたと、、

この新幹線向け新しい函館駅から札幌までは在来線でさらに3時間あまりかかるのだけど、そこには触れていなかったようだ、

観光客の増加による経済効果や今後の利便性に期待する地元住民たち、行政や鉄道関係者からの歓迎コメントも多く寄せられ、ある種のお祭り騒ぎ、

せっかくのお祭りに水を差す気はないのだが(少しあるのだが)、開通にいたるまでのこの工事に携わった作業員が34名亡くなっている事実については知っていてもいい、

一番最初に利用したことを競う人の気持ちは、その趣味がないのでまったく理解できないのだが、その前に何度も安全性の確認などで、関係者が乗り入れていることに思いが至らないのだろうか、

あなたが一番ではない、と思うのだが、利用客として一番最初の北海道新幹線に乗ったということが大事なんだろうな、きっと、
そこにどんな意味があるのだろうか、おれには未知の、興味のない世界、、

アメリカを一番最初に発見したのはコロンブスでなくて、マストの上の見張り役(なぜか名前は残されていない)だったろうし、その何万年前にネイティブアメリカンの祖先たちが発見し居住していたのだと確信もっていえるオレ、
熊本城を建造したのは加藤清正でなく、多くの大工や左官たち土工たち、名前の残されていない多数の職人たちだっただろう、と考えるオレは、

この手のオイワイごとには、まったく不向きな性格の持ち主なのだ、
あらためてそのことに気づいた、

毎日働いている、
土日休んでも少し疲れてきた、
4月も毎日働くことになりそうだ、週に3日くらいでいいのだけどなあ・・・、、






2016年3月16日水曜日

先へいそぐ者たち

訃報が止まらない、

この歳なのでまわりもそれなりの年齢、親はすでに亡く兄弟だけ残ったという人も多い、
大腸癌、胃癌、心筋梗塞と死因はさまざまなのだが、亡くなる人のなんと多いことか、

句会で何年かともに句作をしてきた人が最近見えないなあと思っていたら亡くなっていたのだとか、
享年64、若い、あまりにも若い、

お酒の好きな人で、飲むと俳句のことを熱く語っていた、
死因もお酒に関連し、糖尿病から肝臓癌へと進行し、直接の死因は肝臓だったとか、
体調が悪いのか、句会の後の反省会と称する飲み会にも、後半は参加しなくなり、
参加できないことを残念がっていた、

今はあの世とやらで、好きなお酒を飲んでいることだろう、

酒飲みが酒で死ぬのは、覚悟の戦死のような趣きがある、
飲まなければ死なない、ということでもないのだから、好きで覚悟して酒を飲み、60数年生きたのならば、それはそれで本人は納得しているのかもしれない、

人生50年といわれた戦国時代、人生50年どころか20年か30年といわれたあの戦争時代、
聖戦・ジハードとよばれている彼の国ことは、我が国では昔、特攻といわれそれこそが正義だとされていた、

酒以上に戦争が悪だという理由がここにある、



職業を旅人と記す花の宿


彼が作った句で思い出す句、顔に似合わずロマンティックな句で、その時の最高得点だったと記憶している、

酒でも飲みながらゆっくりおやすみください!

2016年2月27日土曜日

得たものと失ったもの

2月から働いている、

働いていることをわざわざここでことわるところに、病に罹った人の状況の厳しさが、、

ガンは消えたのだがその代償として血液がよろしくない、
白血球の数値が異常に低いし血小板も少ない、らしい

健康な成人ならば白血球の数値は4000~8000なのだとか、
ぼくの場合、それが1100しかない
フツウの人の4分の1、これでは体内に侵入してくるさまざまなウイルスに立ち向かえない、

徐々に数値は上がってくるというものの、過去の例でいうと最大で2700程度、
それ以上には上がらない、
聞けば、この状態が一生続くのだとか、

「今の状態はエイズ患者状態なのです、くれぐれも風邪をひかないように」
医師が告げたこの言葉が真実みをおびてくる、、

命を得たものの、抗癌剤の副作用による血液の悪化という事態におちいっている、
失ったものも多いのだ、、

会社の営業先の一部を譲り、たまに会って酒を飲んでいた元社員が、脳内出血で緊急搬送された、
幸い、出勤前の自宅で発症したのと、奥さんが看護師なのですぐに適切な処置を施し救急車で運ばれたらしい、
50歳の働き盛り、右側麻痺と言語障害(ロレツが回らない)症状がみられるものの、数ヶ月のリハビリで回復するでしょう、とは担当医の話とのこと、

まあ、なんにしても深刻な結果でなくてよかった、

社員一人の極零細企業では、現場での実地作業はもちろんのこと、仕入れ品の確認やら、営業、接待、見積請求、入金確認と、ひとり社長の担当範囲は広く多い、

元から高血圧気味だったとは、電話に出た奥さんからきいた

50歳近辺の年齢になれば、いろいろと身体にも変調が起きてくる、
お互いに気をつけねば、、

お酒ぬきでお見舞いしたいと思います、そういうと電話の向こうで奥さんが笑った


2016年2月11日木曜日

仕事を始める

病気治療ということで、数ヶ月、まともな仕事をしてこなかった、

社会保険庁から傷病手当金という名目で、毎月幾ばくかの金をもらい(基本給の6割)、それで生活を支えてきたわけだ、

3クールの抗癌剤治療のあと、医師から労働に復帰しても問題ない、といわれ、
今週から働いている、

ぼくの会社に居た元社員たちがそれぞれ会社を興しているので、その会社の手伝いをすることにした、

数ヶ月のブランクを埋めるには、いきなりの通常業務復帰は無理だろうと判断し、現場先にも納得してもらい、比較的楽な仕事を回してもらっている、

今週は、リハビリのような仕事、
来週、再来週と、本格的な仕事を請けることにした、

ぼくの復帰を待っていたかのように(実際、待っていてくれたらしいのだが)、いきなり、二件の仕事をいただいた、

元社員が三人、それぞれ会社を興している、
身体の預け先が3つあるという、この幸せな状況を自分自身で作り上げたとはいえ、素直に感謝している、

率直にいえば、
喧嘩別れしなくて良かった~~、ということだ、

人は、仲良くしなけれんばいけないね、今更なのだが・・、、

65歳を超え年金生活者となる途もあるのだが、それはしていない、
労働しその対価によって生活ができるのであれば、年金を受け取る気は今のところ無い、

生涯現場主義、なんとかあと数年は、これを貫いていきたい、

完治はしない、いまだに寛解の状態らしいぼくの病気がいつ再発するのか、それは誰にもわからない、
再発してまた働けなくなったその時には、年金受給を考えるかもしれない、


さて、今週土曜日は、友だちの店でライブがある、グループサウンズのコピーバンドなのだが、ミュージシャンの人柄がよさそうなので、でかけてみようかと思っている、
日曜日は2月の句会、兼題が「野焼」

野焼の火 風を従え 天焦がし  山河

将棋連盟の次の一手クイズにチャレンジし、点数を集めれば免状がもらえる、
初段二段と獲得し、今、三段に挑戦している、
あと300点で三段になる、

今月か来月か、必ず三段になるだろう
免状代金が5万4千円、三段になるのに、けっこうなお金がかかる、
あちらだってご商売なので、タダではくれない、

どんな世界も、なかなかキビシーのだ、、

写真は、今日でかけてきた国立博物館、秦の始皇帝「兵馬俑」の展示、
期待に反し、本物は少なく複製が多かった、
中華人民共和国も、これでご商売をしている、

あちらの社会もキビシーのだなあ。。。







2016年1月20日水曜日

検査結果 ご報告

今月7日におこなったガン検査=PET検査の結果が、18日に医師から告げられ
体内にはまったくガンが発見されなかった、と・・・、

血液のガンである悪性リンパ腫ばかりでなく、PET検査の結果なので、
肺にも胃にも肝臓にも、大腸にも、どこにもガンがないという結果だった、

まあひとまず良かった良かった(~~)

新薬のトレアキシンが格段に効いたのだろう、
2010年に認可されたこの新薬は、旧ナチスドイツ時代にすでに発見され使われていたもの、
東西ドイツの合併により、西側陣営にもたらされたと、以前ここで書いた記憶がある、

2010年といえば、ついこの間、
それ以前の患者には適用されなかったことを思えば、ギリギリセーフ、危ない綱渡りのような
治療生活をおくってきたことになる、

結果オーライという風に暢気には考えられない思考様式の持ち主なのだが、
ひとまず安堵、胸をなでおろしたわ、

ただただ、日進月歩の医学の進歩、改善に感謝するばかり、

発症したのが7年前、再発は予想されたものの、低性度の悪性だったので進行が遅く、
それも幸いしたのだろう、

今後、加齢とともにガンの進行も遅くなることが予想され、私も年を取るけれどガンも年を取る、
ガンを叩く除くのではなく、仲良く共存していくような人生をおくっていくことになるのだろう、

今後、何年後に再発するのか、それは誰にもわからない、
2年後?5年後?半年後?

どちらにしても、またその時の新薬でまた乗り切っていきたいと、あと10年くらいは生きてみたいと、
少しまじめに考えている今日この頃、、、






2016年1月13日水曜日

俳句

10日、新年会をかねて句会があった、

武器すべて楽器に替へよ去年今年  山河

上句が、主宰から、天地人のうち、人をいただいた、
主宰は御年77歳、骨肉腫の悪化により片足切断をされた、
その悪いモノが、今度は肺に転移したのだとか、

脳にも転移らしき影があり、検査の結果が先月12月28日にわかったらしい、
肺だけなら手術で、脳にも転移が認められるなら、抗癌剤による治療を行うと、
癌の部位と状態によって、治療方針も異なるのだとか、

77歳といえば、高齢者の仲間だろう、
その年で、片足を失い、肺にも癌があり、もしかしたら脳にも・・、

6日予定の治療開始を、句会が10日にあるからと、延期してもらったらしい、
命よりも俳句、、、

ぼくにはとてもマネができない、

2016年1月5日火曜日

BABYMETAL

体調は芳しくない、
なので家から出ていない、
舌炎 急性副鼻腔炎 喉炎症 これだけ患うと水を飲むのも苦しい・・、
薬を服んでいる関係で(食後服用だといわれている)とにかく何か入れないといけないという
強迫観念。。、

注目しているバンド(注目するのが遅かったのかもだけど)、少女バンド、
少女が楽器を演奏しているわけではないのだが、超絶技巧的バックバンドに支えられて
強烈なメッセージが伝わってくるバンド

日本語の歌詞なので、ほとんど理解していないはずなのに、このノリの異国人たち、、
音楽のインターナショナルを具現しているのだろう、

毎日数回は鑑賞している、たぶん20回以上みているのに、いまだに飽きない、
しばらくの間は、お薦めです

BABYがADULTになるまでは・・・、

曲は いじめ、だめ、ぜったい   ijime.Dame,Zettai