なぜか、新左翼と呼ばれた諸君たちは、それを「情況」とつかっていた、
今日は、新左翼の活動家、たぶん、すでにジジーで、70歳とか、それ以上の年齢
なんだろうけど、いまだに、事務所(活動拠点)をもち、公安から目を付けられていて
アメリカ大統領訪日に際し、事務所の家宅捜索を受けたと、ニュースで知って
あー、まだやってるんだ、と おもわず笑みがこぼれた次第、、、
ま、そんなことはどうでもいいわ、
11月6日は、内科診療の日、だった
血液検査の結果 良
白血球の数値も3800と、以前よりさらに上昇し、健康人のそれになってきた
医師から、
血液の数値もよくなっています
腫瘍はいくつかある、のですが、まだ小さいのでこのまま放置しましょう
たぶん、2,3年後、大きくなるので、その時にまた治療ですね、
前回つかった抗癌剤は、また使えそうです、
この病気は、10年、20年と長くつきあう病気なので、
10年後20年後、どうなっているのかというのは、実は誰にもわからないのです、、、
はあ・・・
とてもわかりやすく情況を説明してくれる良いセンセイなのだ、
次は、来年2月の診察となった、
2ヶ月に一回だった診察が少し期間が長くなった、
放っておいても問題はない、と医師が判断したのだろうと、好意的にうけとめている、
たぶん、あたっている。。。
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