タレント、俳優の高田純次さんの
思いつきなのか、前もって決めているのか、その場で名乗るテキトーな名前にも、今日はなんて言うのかと興味がわく、あるときはマリリン・モンローを名乗り、別の場所では間宮林蔵などと勝手なことを、、
肩の力が抜けていて、堅苦しくなくていいよね、
こういう男性が女性(さんざん男で苦労した)にモテルのでは、などと想像している、
今日は、地元成増の紹介だった、
朝早く成増に降り立ったのか、人通りも少なく、歩行者も会社勤め人が多いのか、皆急ぎ足、なかなか立ち止まって話す人もいない、
土日の成増とは違うんだよなあ、、いつもはもっと人混みだし、、
モスバーガーが第一号店でこの成増から始まったこととか、たまに買いに行く川沿いのパン屋さんでは詰め放題150円という安さ、などが紹介されていた、
肺の疾患で200メートルも歩けば胸苦しくなってしまう現状だけど、このあたりはあちこち散歩した場所ばかり、
ついつい感情移入し見入ってしまった、
呼吸が苦しいということは、癌などの痛みよりも深刻な状態かもしれない、
電車やバスなど乗り物に乗ることはできるのだが、駅に到着した後、そこから離れられない、駅周辺をうろうろするしかない、
じゃあ、どこへも行けないじゃん、
風呂に入れば、胸までつかると苦しいし、、まいったまいった、
ステッパーという家でできる(踏める)運動器を購入、時間があればキコキコ踏んでいる、
20回踏むと息が苦しい、苦しくてシヌシヌ状態でパニックになりそう、
さっさと降りて深呼吸、腹式呼吸を10回ほど繰り返すとやっと落ち着く、
肺機能は20歳をピークに、加齢とともに衰えていくのだと説明された、
肺年齢95歳と診断された肺は、このあと運動その他呼吸法などを変えることによって改善していくのかしら、
年を経るごとにどんどんどんどん悪くなっていくのだったら、この苦しさつらさに、冷静に立ち向かっていく努力を持続していくだけの自信がない、
息苦しさとの永続的な同居生活、、イヤだなあ
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