昨日、秋季俳句大会があり、無事に終了
裏方として参加し、パソコン入力やらその後の手直しなどで苦労したので
終わってほっとしている、
大きな大会としては次回の春季大会、来年に開催、まで何もない、
俳句の文言の校正、固有名詞の見直しなど、いやいや日本語は難しいと
改めて感じた次第、
日本でうまれ育ったぼくでさえこうだもの、外国の人は慣れるのに大変だろう、
斉藤じゃなく、齋藤だったり、
古屋でなく古矢であったり、まあ、いろいろあるわけだ
わたなべ姓だけでいくつの、わたなべがあるだろう、、
一人の選者から、最高点いわゆる天賞をいただき、副賞として色紙をいただいた、
沖縄を生きてひめゆり黙の壕
この句が天賞句となった、
すなおにうれしい
今年の四月に沖縄に住む孫の入学式に参加したとき、空いた時間で
南部の史跡巡りをした
そのときにできた句なのだ、
現地でできた句だけにうれしい
って、いつか同じようなことを書いたっけ?
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