ジョタロウでなく、ジョウタロウです、
破産して猫を置き去りにしたまま夜逃げした人でなしのブリーダー(神奈川県平塚市にあった)、そこからボランティアの人たちに救助してもらい、我が家にやって来たjo太郎、
おつきあいを始めて丸11年、、うーーむ・・、長いつきあいになったなあ、、
少しボケもあるようで、と、本猫が聞いたら怒りそうだけど、元々おっとりとして穏やかな性格なので、若い頃とはあまり変わってはいない、
最近、おしゃべりも覚えて、いろいろ会話してるわ、と家人の言葉、
みゃーとか、にゃーとかばかりでなく、ぐーとか、ごはん(!?)とか、わんわんも覚えて話すらしい^^;
今年も、来年も、いつまでもjo太郎くんと一緒に暮らしたい、
画像は、新しく買った枕にもなる座布団を早速使っているjo太郎くん、
鍋猫という画像がネットで評判になったことがあったけど、すっぽり納まっているのでパチリ
やはり、ボボとまんじゅうではコメントはないなあ、、
読んだ家人がわたしはボボね、と言ったきり(苦笑)
何を書いているのあなたは、と怒られなくてよかったよかった◎
写真でその子の雰囲気って伝わるんだね。
返信削除いつ見てもぽわんちゃんのJo太郎。
いつまでも一緒にいたいよね。
ジージョさん、こんばんわ♪
返信削除今日も、jo太郎くんに、長生きしてくれよ~とお願いしました、
いいか、ピンピンコロリだよ、長生きしてそれからコロリだからね、病気なんかするなよなあ、と、、
わかったと、言ってました(笑)
毎晩、布団にもぐりこんできては一緒に寝ているjo太郎、
昼間は若い猫のがっちゃんから、いじめを受けていることもあるようですけど、布団の中は彼にとって天国みたいなもの、
いっさいのストレスから解放されて幸せそうに寝ています、
ほんと、長生きしてくれよなあ~、です