キャッチコピーの略らしい
ちょっとしたきっかけで、ラインLINEを始めてかなり経つ、と思う
いつ始めたのかもう覚えていない、
メールよりもアップテンポで、届いたかどうか、相手が目を通したかどうか、
わかるところが便利でいい、
既読というマークが付くと読んだことになる、
あまり詳しいことはわからないので、あまり長くしゃべっているとボロがでる 笑
既読マークが付いているのに返事をしないともめることもあるのだとか、、
それほど緊急の用件もないので、読んでくれたことだけで満足、
返事はいつでもかまわない当方からすれば、なんでもめるのか訳がわからない、
読んだらすぐに返事をしろ、ということなのか?
そんなに忙しい用件ってこの世にあるのか?
んーー、何があるだろう、考えてしまう、、、
冠婚葬祭関係の連絡かなあ、特に葬の分野、
親が亡くなって通夜をいつにするかとかは、返事欲しいよね、
とまあ、こんなことを書いているのだが、LINEで済んでしまって、書くことがあまり無くて、ここにはご無沙汰なのだ、
そうそう、なんで書く気になったかというと、そのLINEの自己紹介みたいな短いキャッチに、
まだくたばるわけにはいかん と書いている人が居て、彼とはLINEで交わしたことは一回もないのだけど、LINEのどこかを開く度にずらずらっと、みんなが出てきて彼もでてきて、それで、そのキャッチというか、言葉が目に入り、気になっていた、
誰かどこかで、のようなお上品な、どこかで目にした安っぽい標語よりも、
まだくたばるわけにはいかん いいじゃないですか!
根性座ってる感じがする、武士がいいかどうか別にして、サムライっぽいし、
責任は腹を切るのだよ、小林君!
うっ 痛そうでサムライはいいや、
って、どこでまとめる、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿