2019年4月20日土曜日

キャッチ

キャッチコピーの略らしい

ちょっとしたきっかけで、ラインLINEを始めてかなり経つ、と思う
いつ始めたのかもう覚えていない、

メールよりもアップテンポで、届いたかどうか、相手が目を通したかどうか、
わかるところが便利でいい、
既読というマークが付くと読んだことになる、
あまり詳しいことはわからないので、あまり長くしゃべっているとボロがでる 笑

既読マークが付いているのに返事をしないともめることもあるのだとか、、
それほど緊急の用件もないので、読んでくれたことだけで満足、
返事はいつでもかまわない当方からすれば、なんでもめるのか訳がわからない、
読んだらすぐに返事をしろ、ということなのか?
そんなに忙しい用件ってこの世にあるのか?
んーー、何があるだろう、考えてしまう、、、

冠婚葬祭関係の連絡かなあ、特に葬の分野、
親が亡くなって通夜をいつにするかとかは、返事欲しいよね、

とまあ、こんなことを書いているのだが、LINEで済んでしまって、書くことがあまり無くて、ここにはご無沙汰なのだ、

そうそう、なんで書く気になったかというと、そのLINEの自己紹介みたいな短いキャッチに、

まだくたばるわけにはいかん と書いている人が居て、彼とはLINEで交わしたことは一回もないのだけど、LINEのどこかを開く度にずらずらっと、みんなが出てきて彼もでてきて、それで、そのキャッチというか、言葉が目に入り、気になっていた、

誰かどこかで、のようなお上品な、どこかで目にした安っぽい標語よりも、

まだくたばるわけにはいかん いいじゃないですか!

根性座ってる感じがする、武士がいいかどうか別にして、サムライっぽいし、
責任は腹を切るのだよ、小林君!
うっ 痛そうでサムライはいいや、

って、どこでまとめる、、、


2019年4月1日月曜日

令和

新元号だそうだ、

空間だけでなく時間さえも天皇が占有するという意味から、天皇が代わる度に元号(という名の一代天皇占有時間)を定める、
象徴天皇制の範囲を逸脱しているのでは、と少し匂う、、
なので元号制度には基本反対なのだが、決まったんだな、、

もっとも、元号以外には西暦はキリスト由来の年号だし、まさかイスラム暦というわけにもいかないだろうし、元号に西暦をプラスした併用案がずっと行われてきたのだから、利便性を考えてもこのままいくのだろう、、

令和と書いて、れいわ、 
Rに○なのかLに○なのか、早速各役所の公文書には、書類作成年月日から、使い始める期日などなど、令和と書き込む欄を、今、懸命に作っていることだろう、
実際の運用は、来月からになるのだとか、今日からといわれても、慌てふためく窓口の混雑が予想されるので、まず一ヶ月もあれば、準備できるとふんだのか、、

令和元年五月一日、(敬意を表してすべて漢字で)、
さて、この日に生まれた赤ちゃんのうち、何人が令和ちゃんと名付けられ、令をもらい和の字をもらって、命名されるのか、

今後数十年は、令和の時代が続くはず、平成の時代と同じく、戦火にまみえず、戦禍に襲われず、そこは強く願う!
もちろん、自衛隊の海外出兵にも、自衛隊員の生命保護の観点から、反対する、
自分の父親が、兄が、恋人が遠く異国の戦場に赴く、
米軍の協力部隊と認識され、言語も宗教も違う異民族と武器をもって対峙する、それを考えただけで、出兵することにどんな平和的理屈、理由が付くというのか、、、