2015年2月3日火曜日

忙しい

あんまり忙しいと、帰宅しても次の日の準備(心の、仕事のための)に追われ、夕飯、風呂などなどで終わり、家族との会話も少なくなり、そしてあまり書くことができない、

「イスラム国」のこと、
「・・・国」というからには、政権が真に樹立したあとの世界との外交や、貿易での輸出入など、世界との連携を目指さざるを得ないはずなのだが、今のままでは、世界中を敵に回すだけ、
そこを彼らはどう考えているのだろうか、それが気になる、

捕虜の斬首をことさらにアピールする「国」が、真っ当な国家だとはとても思えない、

彼らが、イスラムの多数の声の代表を決してしてはいないのだと、そこに確信をもってこれからも強く見守りたい、

心をこめてこの曲を!!

USA for Africa - We are the World





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